退職代行を使用してても退職金は請求できますか?

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このブログは退職代行サービスについて
本当のところどうなのという皆様の疑問にお答えしていくブログです。

※動画を簡易にテキスト化した文章になる為、所々読みづらいかもしれません。
できればブログ内の動画の方をご覧ください。


ウチでやってる
退職代行についてのご質問にお答えしていってるんですけれども
退職金請求出来るかってご質問結構あるんですよね。

これはですね
僕ら弁護士なんで交渉を会社に出来るんで

退職金の請求てのは出来ます!

ただ、退職金って実は給与とかと違って
法律上払わなあかんってなってるわけじゃないんですよ!
会社が払うかどうかなんです!

もっと正確に言うと貰える場合って
4つあります!

1つ目はね
会社に退職金規定があるっていう場合。

これは会社が従業員に退職金払うよって約束してるようなもんなんですよ。
契約書みたいなもんなんだよね。
契約書に書いてある要件に従って払うと。
例えば
1年目から払いますよって書いてあれば、払う事になるし
3年目以降で辞めた社員には払いますて勝てあればそれで払うと。
これが1つ目ね

2つ目は
中退共とか、色んな退職金規定の共済ありますけども
そういうようなところに給与から天引きしてるってのあるかもしんないけども
そういうもの払ってますって場合は
その加入している共済から退職金が支払われるって事になります。
これが2つ目ね

3つ目はね
そういう共済にも加入してません。
会社に退職金規定もありません。

なんだけども
実際には辞めた社員には会社払ってるよーていう
これは、法律用語で『慣習』て言うんですけど
要するに、会社の契約はないけど
口頭契約みたいなのかな
会社が
Aという社員が辞めた時には退職金払います。
Bにも払います。
Cにも払います。
Dにも払います。

てやってるとそれが書いてないけど、会社の法津みたいになるわけ。

そうすると
5人目のEさんが辞める時も
払わなあかんという事になるということです。

ただね
こっちはもちろん立証って必要だから、なかなかハードル高いんすけども
そういう場合もあります。

4つ目はね
社長のきまぐれ!
これも結構あります。

だから中小企業だとね
10年ぐらいよう務めてくれた!
ありがとう!ほんならもう払うわ。
とかね
まあ10年ぐらいではあんまりないかな
社長のきまぐれで払うんで
社長も喜んでる退職って事になるから
定年まで務めたよーとか、あと結婚退職したよーとか
そういうような場合ぐらいかな

そういう場合にちょっと退職金みたいなものは少し出るっていう
パターンはありますけど
まあこれちょっと置いときましょうか。

そうすると
実際に請求出来るって事になると
さっき言った
退職金規定あるよていうパターンと
中退共みたいな共済入ってるよていうパターンと
あとは、慣習で皆に払っているよって
3つのパターンがあるわけ。

このうちね
3つ目の
皆に払ってるよーてのは立証が要るんで
他の辞めた人達の協力って要るんで、ちょっとハードル高いかもしんない。

2つ目のね
中退共みたいな共済に入ってますよって場合は
これは給与明細に書いてあるし
これを拒絶する会社って今までなかったですね。
流石にこれは手続きも出来ますしね

1つ目の
退職金規定がある。
これは、請求出来るんだけども、
会社がごねてるってパターンがあります。

これはね会社も、
やっぱりちょっと若干腹立ってるいうのもあるのかな。

退職金規定あるけどって会社で
10件あったら1件とか2件とかぐらいは
ごねだすっていうのもあるんですよ。

大体パターン決まってて
もちろん退職金の要件満たさんってのは別ですよ。

3年務めて以降に
退職した人は退職金払うよーて書いてあるのに
1年目で退職したって場合は、これはもう規定上払えないんだけど。

3年経ったら払うよて書いてあるのに
3年経って辞めても払わないって言ってる。

なんか変な理屈つけてね
そういう場合は、交渉が要ります!

あと、この前あったのは
引継ぎをきちんとしたら退職金払うっていうものが
規定に書いてあるケースです。

そしたらこの場合はね
事前にそれ知ってたんで、引継ぎ書をばっちり細かいの書いてね
それをうちを通じて会社に送ったんです。
そしたらもう会社も、引継ぎ書あるよねて事になって

多少交渉しましたけども
それ払ってくれる事になったというのがありました。

だからねやっぱ
退職金規定あるかどうかってチェックは結構必要ですね。

その上で
退職金規定がどういう風な規定なってるか。
これも
調べといた方があとで揉めずに済むというか。
スムーズに退職金が払われるてことになるかなと思います。

交渉は弁護士しか出来ないんで
弁護士がやってる法律事務所でしか出来ないです。

ちなみに
弁護士監修ってのは
あれは関係ないですからね!
見たっちゅうだけですから。
弁護士見たってだけで
それが違法か合法かを判断してるか分かんないし。

弁護士見た時には適正やったけど
やってる内容は駄目てのもあるわけだから
あんまりそこは
弁護士監修てのはもう無視して下さい!
あんま関係ないです。

弁護士がやってるかどうかです。
これ確認して下さいよ!

弁護士がやってるかどうかです!
二回言いました

大事な事なので!

弁護士事務所の中にもね
追加料金貰うよってところもあります。

もちろんうちは貰ってないんだけど。
昔は貰うってやってたんだけど
最近になって面倒臭くなって貰わないようにしたんですけども。

そういうのもあるんで
よく気を付けて見て下さい。

もちろん気を付けてって
悪い事してるわけじゃないんだけどね。

ちゃんと退職金払われたら、報酬払わなあかんねんなて事を分かって
ちゃんと契約するようにして下さい。

うちはそういうのちゃんと書いてますから。

うちの場合は
裁判なったらもちろん費用頂きますよ。

その場合はね
お話しするのには退職金の場合も追加費用頂いてないですけれどもね。

詳しくはうちのサイト見て下さい。

『まとめ』

退職代行を使用してても退職金は請求できますか?
・退職金規定がある場合 → 要件を満たしていれば可能
・共済に加入している場合 → 会社が拒否することも少ない
・慣習で払われる場合 → 立証が必要になるため難しい
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