【神改正】有給取ると給料減るの、違法になります。2026年、ブラック企業は終わります。

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本当のところどうなのという皆様の疑問にお答えしていくブログです。

※動画を簡易にテキスト化した文章になる為、所々読みづらいかもしれません。
できればブログ内の動画の方をご覧ください。

弁護士の嵩原安三郎です。

来年ね、日本の働き方が激変します。
なんとね、労働基準法が40年振りの大改正なんですね

これに向けて今まさに議論が進んでいるんですけれども、表向きの理由はね、多様な働き方に対応するため。
ギグワーカーとか、プラットフォームワーカーとか、色んな言葉出てきましたけれどもね。

これ、表向き

でもね、実は国の本当の狙いは別にあるんですよ。
それはズバリ、生産性の低いブラック企業を排除することです

これね、国がね、いよいよ本気になって、法律を守らずに社員を使い潰すヤバい会社、これを潰しにかかり始めたんですね。

みんなが直面してる

有給休暇を取ったらなんか給与減らされちゃった

とか、

終わりが見えない長時間労働です

とか

口コミ投稿者

休みの日もLINEとか電話が鳴り止まなくて、もうストレスすごいんです

なんていう、こういう若者を苦しめるブラックあるある。

これに法律がついに直接メスを入れる、ってことになったんですね。
まだ正式決定ではないから、変更するって可能性あるんですけれども。
これからのお話を知っていれば、あなたの手取りと休みというのが大きく変わります
搾取されたくない人は最後まで聞いて、自分の身を自分で守ってください。

では行きます!

有給休暇のステルス減給が消える。有給を取ると給料が減るの、違法になります。

みんなね、ちゃんと有給休暇って取ってます?
休んで、給料もらえて、そしてリフレッシュできる。
これ、最高の制度なはずなんです。

でもね。
給与明細見てて、「え?」って思ったことありません?
なんかね、有給休暇取った月って、給料少し減ってる気がするんだよね
これ、気のせいじゃないかもしれません。

実はね、今の法律だと、有給休暇を取った場合に給与を少し減らしてもいいという、とんでもないルールがあるんです
これね、多くの会社は、有給休暇取っても出てきたのと一緒ってことで、同じ給与を払うってことになってるんだけども。

この、例外的なね、減らして良いという規定。
それにブラック企業は目をつけてるんです。

大体ね、企業に会社によるんですけれども、有給休暇1日について65~70%の日給を払っていればOKというルールなんですね。

例えばね。
日給1万円で働いていると考えましょう。

例えば月に20万で、20日働いている人で日給1万円ですよね。
普通に働いてたら1万円もらえるわけです。

今日働いて1万円だな
明日働いて1万円だな

ってことになるんですけれども。
3日も有給休暇を使いました、ってなったら。

これ、会社は計算方法が3つ用意されている内の、減らして良いっていう計算方法を使えば。
大体ね、日給1万円の人だとね、6500円ぐらい払えばOKになったりするんですよね。

これ、ひどくないですか?

3500円ですよ、1日につき。
有給まとめて取ろうと思って、10日取ろうと思って10日取ったら、3万5000円減らされるんですよ

ひどくないですか?

法律で決まったリフレッシュする権利、休みの権利なはずなのに。
実質的には、3万5000円罰金取られるのと変わらないじゃないですか。

これがね、特に給与手取りでギリギリで頑張ってますっていう若い人達。
この人達が、

減らされるんだったら仕方ない働くか
有給使わずに

なんて思うのは当たり前ですよ。

これがね、ブラック企業の狙いなの
でもね、2026年の改正で、このせこい計算方法が禁止されます。

改正後はね、計算方法が、いつも通りの賃金。
通常の賃金と呼ばれている方法なんですけども、これに計算方法が統一される予定です。
つまり日給1万円の人だと、有給休暇使っても働きに出ても、きちっと1万円払われるってことなんです

だから今まで

有給取るとなんか手取り少し減るんだよね

って我慢していた人達。
もう遠慮は要りません。

今後は休んでも給与は1円も減らないというのが、当たり前の世の中になります
これね、地味に見えますけれども、単に減らされてた給与が減らすことができなくなるっていうだけじゃなくて。

減るんだったら有給休暇使わないでおこうかな、っていうので有給休暇使わない。
与えられた有給が全部なくなっていくっていうね、こういう損をしてた人達。
この人達がきちっと報われて、きちっと有給休暇を取れるようになります。

そうすると、それを狙っていたブラック企業。

有給休暇をできるだけ取らせないようにしようって、取ったって給与減らそう、なんて思っていたブラック企業にとっては大打撃なんですよ。

人件費、一気に上がりますよ
みんな有給休暇取りますから。

ブラック企業にはめちゃめちゃ大打撃だけど、みなさんにとっては超朗報でしょ?

明日早いんで、が最強の武器になる。社畜卒業。休むことは義務になります。

次に紹介するのがね、社員を使い潰すブラック企業を終わらせる最強のルール。

その名も
勤務間インターバル制度の義務化です

これどういうことかっていうと、仕事終わってから、次の翌日のね、仕事が始まるまで、必ず最低11時間を空けなさいというルール
これが義務になるんです。

これまでもね、そういうルールっていうかね、目標ってのはあったんですけれども、特に義務じゃなかったのね。
それがきちっと義務になる。

どういうことかっていうと。
例えば。
忙しいな今日、いっぱいやることあるなと思って

気が付いたらもう夜の11時じゃん

となって、もうクタクタになって家に帰る。
そういえば上司が

明日は朝7時から会議ある

って言ってたな。

そっか
7時ってことは、6時過ぎには起きんと間に合わないな
あんまり寝れないな

なんてあったでしょ?
っていうか、今もあると思うんですよ。

これが全部、違法になります。

23時に終わったら、11時間休まないといけないってルールなので、翌朝の10時までは仕事させちゃダメ、ってことなんです。
出勤は10時で良いってことなんですよ

就業規則で、朝9時に出勤とか朝8時に出勤って決まっていたとしても、前の日11時まで働いたら、出勤は10時でOK。
これ遅刻扱いじゃないです。

だからね、夜遅くまで働いてて上司が

明日も朝早く来いよ

って言ったら、

すいません、法律で決まってるんで、明日は10時出勤ですね
じゃあ帰ります

なんていうことができるわけです。

今でもね、終電で帰って始発で出社、なんて言う人いるでしょ?
そんな生活してる人、これからはちゃんと寝て、そしてリフレッシュして、出社して、パフォーマンス全開、モチベーション全開で働くことができるように。

そんな生活が来ます。

さらに。
みんなが一番嫌いなものってアレでしょ?
そうそう、休みの日に上司とか社長から電話やLINEがくる、アレ。

休みの日じゃなくてもね。
会社出て帰ろうとしたら電話が鳴るとか、家でゆっくりしようと思ったら電話が鳴るとか、LINEが来て「すぐに返事せえ!」っていうアレ。

今あるでしょう?
これが全面禁止になります

これ、「繋がらない権利」っていうんですよ。
権利ですからね、従業員の権利。
社長とか上司が何か言ってきても、「NO!私達繋がりません!」っていう権利。

電話やLINEが繋がらないって権利ね。
今、色んなね、色んなチャットツールあると思うんですけれども、それ無視していいって権利なんですよ。
だから「無視していい権利」って言ってもいいかもしんないね。

だからね

おいお前、昨日LINE送ったのに、すぐ返事来なかったやないか
評価下げるぞ

とか、「何してんだ」とかって怒ってきた。

そんなことが、今後はできなくなるような法改正が進んでます。
昭和丸出しの上司とか社長が。

おい。お前の仕事はな、24時間365日仕事だと思え
電話は常に手に持って、スマホは常に持って電話はすぐ応じろ
LINEはすぐ応じろ

なんて言ってる、こんな人達は無視して結構。

すぐ会社の携帯だったらね、オフにしてもいいし。
自分の携帯でやってるなら、通知オフにしていいわけですよ。
無視してOK。

どんどん無視しましょうね
思う存分ゲームでもいいし、推し活でもいいし、ゆっくりサウナでもいいし。

寝るのでもいい。
漫画でもいい。
存分に人生楽しんでください。

残業代取りっぱぐれなし。店長でも残業代は出る?

最後はね、みなさんが1番気になってるあの話。

そう、残業代です
このルールも激変します。

特にね、飲食店とか販売とかで働いてる人達。
この人達にね、本当に大きな影響がありますよ
それ以外でも、普通の社員さんにも大きな影響があります。

これね、例えば飲食店で。

店長になったから残業代が出ないよね

って会社に言われた。
そんな話聞いたことありません?
あとは、係長とか課長とか部長とか出世していくと、なんか残業代出なくなったっていう話、聞きません?
これね、名ばかり管理職に対する残業代のカットっていうので、これまでもグレーだったんですね。

違法なものもたくさんあった。

でも、それが通用してたでしょ?
だけどこれが、この法改正でははっきり違法ということになりそうです。

だから。
店長だろうが、係長だろうが、課長だろうが、部長だろうが。
そういう人達にはきちっと、働いた時間分の残業代は出るということになります

もちろん、家で仕事しても一緒ですよ。
持ち帰って仕事した。
これも全部残業代として、きちっと会社が時間管理して、その分の給料を支払いなさいというルールが義務化される、そんな予定なんです。

でね。
これまでね、店長とか係長課長部長なんていう長がつく人ね。
下手するとリーダーなんて名前の人達も。

時間管理せずに、一定の決まったお金でどんどん働かせる、なんてしてたんだけども。
これが義務化になると、全員当然ね、時間管理しないといけないわけですよ

そうすると、今まで会社がバレたくないのがバレることになる。
そう。
めちゃめちゃ長時間残業してたってことです

あれ?
なんかタイムカードつけたら、店長なんか月100時間残業してることになるな
100時間か
この残業代きついな

大体今考えてる給与の1.7倍ぐらいになるな
そうか。じゃあちょっと働き方抑えようか

っていうことに繋がっていくと思います、当然ね。

あとね。
もう1つ伝えたいんだけども。
特にね、美容師さんとかカフェの店員さんとかね。
その人達にも超朗報なんですけれども。
今までね、今はね、小さな会社もあるんですけども。
小さな会社、10人未満の会社だったらね、週44時間まで働かせても残業代出さなくてもいいっていうルールがあったんですよ

実はこっそりね。
だけど、これ特例だったんですけど、これが廃止されます。
普通の会社は、週40時間以上働いたら全部残業なんですよ。
だからこれからは、おっきな会社、ちっちゃな会社、業種も関係なく。
きちっと週40時間を超えたら残業代が出るってことになります

しかもこれね。
ルールが統一化されて、どの業種でも、どの会社の大きさでも、週40時間以上は残業だよっていうことになれば。
今まで曖昧だったところ。
例えば、週6日働いてる人ね。
その人って、1日8時間以上働いていれば、月火水木金、例えば働いてるとします。

8時間は最低働いてるとします。
そうすると土曜日。
これ6日目ね。
この土曜日は全部、週40時間超えてるでしょ。
週40時間超えた勤務だから、全部残業になるんですよ

8時間残業なの。
わかる?

今までこれ、残業代と思ってないから「僕の給与に入ってるんだ」と思って請求してなかったでしょ。
でも、今でも出来るんですよ。

出来るんだけれども、これをはっきり「どの業種でも40時間だよ」っていうことによって、この40時間ルールってのがもうはっきりわかるので。
そうすると、この週40時間超えた6日目の勤務。
これ、全額会社に残業代として請求出来るってことが堂々と出来ることになります

大きいでしょう?

週6日働いてる人。
月で言うと4日間。
8時間働いたら32時間分、残業代が増えるんですよ。

めちゃめちゃ大きくないです?

だから、この「44時間が40時間に統一化されたよ」っていうルール。
こういうので見ると、そんなに大きくないように見えるんだけども。
このルールが統一化されることによって、どの人達も「40時間超えたら残業代請求しよう」っていう風なことになるわけです。

ブラック企業きついですよ

今まではこの給与で、なんぼ働かせても、5日働かそうが6日働かそうが同じ給与と思ってたのが、残業代としてどんと請求を受けるわけですから。
人件費めちゃくちゃ上がります。
そして、みなさんの給与も当然上がります。
だから、きちっと自分の働いてる時間カウントして、請求していきましょうね

知識は、自分の身を守る武器。

今回の改正、まとめてみますとね。

有給休暇取っても給料減らない。
仕事終わったら11時間は絶対休み。
休みの日のLINE電話は無視してOK。
なんとか長でも残業代ちゃんと出る
この4つが、めちゃめちゃ大きい改正なんですよ。

これね、他にも改正ってもっといっぱいあって、もっとみなさんに影響するのもあるんだけども。
特に影響が大きそうなものっていうのを、4つ紹介しました。
この4つが実現するだけで、みなさんの手取りだとか、みなさんの休み方とか、それが大きく変わります。

これ、国もね、本気でブラック企業潰そうとしてるんですよ
ブラック企業潰れると、なんで国がいいかって?

それはね、ちゃんと法律を守るまともな会社。
今どこも人が足りないって言ってるけど、ブラック企業が潰れて、そこから人がホワイト企業に移る。
真面目にやってる会社に移る。

そうすると、そこの会社がもっと力をつけて、もっと稼ぐようになる。
そういう真面目で頑張っている会社を、国がブラック企業潰すってことで応援するという。
そういうところに舵を切ってるわけですよ。

大きいでしょ?

だから、真面目に働いている人、搾取されていた人、この人も助けるし。
真面目に経営しようとしてるホワイト企業の社長達も助ける。
っていう、そのための労働基準法改正なんですね。

だからこそ、正しい知識を身につけてないと、知らん振りしてブラック企業がこれまで通りの搾取を続けることになるかもしれません。
法律を知らないと、会社に言いくるめられて損するだけ
でも、知っていれば自分を守れるし、いざとなったら戦えます。

もし今の会社が、そんな法律関係ねぇって態度だったら。
そんな沈み行く船、沈没船からはさっさと逃げ出して、ホワイト企業に移る準備を始めましょう。

このチャンネルでは、これからも働くみんなが損しないための知識というのをバンバン出していくから。
搾取されたくないっていう人は、今の内にチャンネル登録と高評価お願いします。

もし「うちの会社やばいかも」って相談があれば、コメント欄かLINEから登録してくださいね。

全力で助けます。
あと、社員を大切にしたい。
ホワイト企業になって、社員が辞めるのをストップさせたい。
社員に愛されて、社員と会社がますます発展したいと考えている社長のあなた。

僕と一緒に会社を、そんな会社にしていきましょう
連絡どしどしください。

では、また次の動画でお会いしましょう。
さよなら!

嵩原安三郎

【監修】
嵩原安三郎(弁護士)

大阪弁護士会所属
弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所 代表弁護士/弁護士業務全般
2000年弁護士登録。退職代行案件20000件以上を担当。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の法律相談ではありません。

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