社長が怖い人で退職代行使うと家に来るのですがどうしたらいいですか?

Q&A

このブログは退職代行サービスについて
本当のところどうなのという皆様の疑問にお答えしていくブログです。

※動画を簡易にテキスト化した文章になる為、所々読みづらいかもしれません。
できればブログ内の動画の方をご覧ください。


これね本当によく聞くんですけれども、まず理屈から説明します。

弁護士が代理になるってことになると
会社は直接あなたに連絡を取ってはいけないということになるんですね。

これが、もし行って連絡を取ろうとするとですね
そのやり方にもよるんだけど

刑法222条
 脅迫罪

この脅迫罪になったりとか
無理矢理脅して会社に来い!って言ったりなんかするとですね

刑法223条
 強要罪

というものが成立するということになってしまうんですね。

なんでかっていうとですね
これができるのは、弁護士だからなんですよ。

民間業者は、代理人になれないんで
弁護士が代理についてるってことになると
弁護士に連絡すればいいじゃないですか。

弁護士がどっかいって連絡つかないとかだったら別だけども
連絡つくわけですよ!

にもかかわらず連絡した直後なんかにね

あなたの家に行くとかピンポン鳴らすっていうと
目的は脅す目的以外ないじゃないですか

まあ言ったら
弁護士無視してピンポン押して、無理やり連れていくとか、ビビらせて弁護士を解任させるとか
そういう目的しかないわけですよ!

だからそれはもう
脅迫罪
強要罪
になるということですね

普通に何もない時、弁護士もいれてない時に
ピンポン鳴らしたって脅迫罪にならないんだけども

弁護士をいれて弁護士に退職代行頼むよって言った瞬間からですね

会社がする行為は
そういう風に当たり得るということになるわけですよ

ですからぼくらもですね
依頼を受ける時に、うちの会社来るかもしれないって言われたらですね

結構ここをお話して、そういうのにならないように
気を付けてねって、こう軽く釘を刺しとくんですね。

軽くってのがポイント!

結構きつめに、やるなよやるなよと言うと
子供みたいに反発して逆にやるって奴もいるんで

まあやらないと思いますけど

やるとこんな事になりますからねというですね
「ああわかりました」
「そんなことするわけないですよ」

って言って、収まるってことが殆どです。

うちの社長怖いから来るんじゃないか
上司来るんじゃないか
と言われるやつの9割くらいは、これで収まりますね。

でも中には、そうした相談あった中でも
100人いたら8人9人くらい
もしかしたら、ピンポン鳴らしに行くって事もあるんですけれども

その時はですね。
まず連絡貰ったら僕らが強く抗議して
それで帰るって事もあるんですけども、同時に大体警察呼んで貰うんですよ。

警察呼んで貰うと
100人の内からの1割くらいの人は警察呼んだっていうとですね
なんか捨て台詞を吐いて大体帰っていきます。

なんやお前それー!とかね

逃げるように帰っていくってのが通常。

あるいは近くまで来て様子伺ってても
僕らから連絡して、警察行くぞって言うと
すたこらっさっさと、逃げていくというのが殆どですね。

まあそれでもね、100人に1人くらいかな

うちの社長怖いんだよ、上司怖いんだよって言われて
100人に1人もいるかいないかっていうくらい 
警察来ても頑として行かないっていう

去らないっていう人物もたまーにいますが
500人に1人くらいかな

これまで5500人くらいやりましたけども

その中で数えるくらいなんで、そのレベルなんですけど
玄関先で大声で出すって連中いるんですけども

警察呼んで任せたら、警察がやってくれます。

警察も途中でもうなかなか帰らないんで
うちの方に民事不介入なんで
本人が退職の事って言ってるんでなんとか話できませんか
って言ってきますけど

いやいやいやいや
玄関先で大暴れするだけでこれ脅迫じゃないですかって

もう頑張って下さいよって言うとですね
警察がなんだかんだその人を追い返してくれると

それ以上の事件になったって事は、僕の思い出す限りはないですね。
ですからそんなに怖がる必要はないってことです。

所詮それで終わるって事なんでね。

ただもちろん警戒は僕らもしますよ。
舐めてかかりはしませんけども。

警戒をすればそれで十分かなと思っています。

これはあくまで弁護士がついたらですからね!

『まとめ』

社長が怖い人で退職代行を使うと家に来るのですがどうしたらいいですか?
・弁護士が代理人になった時点で会社が連絡を取ると脅迫罪・強要罪が成立する
・それでも来る場合は警察が対応してくれる
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